子ども脱被ばく裁判を支える会・東日本 会員募集
子ども脱被ばく裁判を支える会・東日本
★支えます! 会員募集中★
★支えます!会員は、次の中から出来る事をします。
1 福島地裁での、子ども脱被ばく裁判の傍聴に参加致します。
2 裁判の進行を見守り、その内容を、知人、友人、家族にひろめます。
3 裁判を支持し、東日本で原告になられた方々に、誠意と年会費を送って支援を致します。
4 知人,友人に、子ども脱被ばく裁判を支える会・東日本の、会員勧誘を致します。
5 長期にわたる低線量被ばく、内部被ばくの危険性を学び、東日本に住む子どもの被ばく被害を、最低限にとどめるよう活動を致します。
福島第一原発事故の汚染水で被ばくしている魚介類を、日本政府はセシウムしか計っていません セシウムの300倍も毒性が強いと言われるストロンチウム90は、福島第一原発事故の汚染水では 現在、太平洋にセシウムの3倍流出しています(ストロンチウム90とは、どんな物質なのか?
福島第一原発事故を研究するタイ国立大学講師小川進博士の解説→ストロンチウム90は原子炉内でしか生まれない人工放射性物質です、この物質が何より怖いのは、ほかの放射性物質よりも格段に毒性が強いこと、セシウム137やヨウ素と比べて放射能が及ぶ範囲は狭いですが、エネルギー量がケタ違いに多く危険性はセシウムの300倍とも言われて、人体に入ると骨に蓄積し内部被ばくによって骨髄腫や造血機能障害などの難病を高い確率で発症させかねない物質です)ですから、私たちの、孫、子どもに太平洋産の魚貝類を、食べさせない方が良いと思います。
☆ 日本政府は、福島第一原発事故の放射能被ばくを隠蔽、東日本住民に由々しき事態を招いています
☆ 本会は、この裁判で日本国憲法 第17条・公務員の不法行為により、第13条・生命、自由及び
幸福追求をする国民の権利が犯されていることを告知して、東日本各地に本会の連絡所を募ります。
☆ 本会は、如何なる政治・宗教団体に属さず、運営費は基本的に役員の自己負担としますが、事務経費に関しては原告事務局(会計)と相談の上、原告口座からの出費を申し受ける場合も有ります。
☆ 本会は、基本的にカンパを募りません。
カンパは「子ども脱被ばく裁判の会」原告口座へ送ってください。
郵便振替口座 02230-6-138810
☆ 会員同士の活動、会計報告や会員同士の意見交換、親睦で毎年1回、有料で総会を開催致します。
子ども脱被ばく裁判を支える会・東日本
★支えます!会員申込書
お名前
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★ 年会費
郵便振替口座 当座00240-2-137192
子ども脱被ばく裁判を支える会・東日本
★ 会員の年会費1000円は、子ども脱被ばく裁判の原告口座へ送り、本会は、領収書を発行致しません
☆連絡先
〒279-0041 千葉県浦安市堀江6-11-13シルク指田マンション103
稲 井 邦 利
電話090-3699-3992
FAX 047-727-3771
メールアドレスtatujininai@gmail.com